
60代になり、何か新しいことに挑戦してみようと思い立ち、ブログを始めることにしました。
もうすぐ定年を迎えます。
定年になったら、畑仕事をしたり、旅をしたりしながら、健康寿命が尽きるまで、自由でのんびりとした生活を送りたい。そんなことを以前から考えていました。
大好きな旅。そして、以前から興味はあったものの、なかなか始める機会がなかった畑仕事。
「二拠点生活というのもいいな。」
そんな憧れもありました。
両方できる方法はないだろうかと考えているうちに、
「そうだ、安い別荘でも買って、その近くで畑を借りれば、旅気分の二拠点生活と畑仕事ができるのでは?」
と思いつきました。
ところが、いろいろ調べてみると、安い別荘にはそれなりの問題もあります。
将来、自分が使わなくなったとき、それが「負の遺産」となって、子どもたちに迷惑をかけてしまうのではないか。
そう考えると、なかなか踏み切れませんでした。
クラインガルテンとの出会い
そんな折、知り合いから「滞在型市民農園」というものがあると教えてもらいました。
「クラインガルテン」
というものです。
興味を持って調べてみると、これがなかなか面白い。
畑だけではなく、滞在できる小さな家が付いた施設もあり、まさに自分が考えていた「畑のある二拠点生活」にぴったりでした。
ところが、人気があるらしく、どこも借りるのは簡単ではありません。募集倍率が高いところも多く、
「これは、定年後に申し込んでも、すぐには始められないかもしれないな。」
と思いました。
そこで、いくつかのクラインガルテンを実際に見学して、その中で一番気に入ったところに、昨年、試しに応募してみました。
すると、
一次の書類審査に合格。
そして、二次の面接にも合格。
あれよあれよという間に、借りられることになってしまいました。
「え、本当に借りられるの?」
というのが、正直なところでした。
まだ仕事をしているので、定年までの間、どれくらい二拠点生活を楽しめるかは分かりません。
でも、せっかく競争率の高い募集を通ったのだから、今さらキャンセルするのももったいない。
そう思って、思い切って借りることにしました。
定年前に始まった、ちょっと自由な暮らし
こうして、定年になったらやってみたいと思っていた二拠点生活と畑仕事が、定年前に始まってしまいました。

そして、もう一つ。
定年後に始めようと思っていたブログも、ついでに始めてしまうことにしました。
タイトルは、
「畑と旅と、これからと。」
です。
これから、畑仕事のこと、クラインガルテンのこと、大好きな旅のこと。
そして、これまで自分が経験してきたことや、これからやってみたいこと。
そんなことを、肩の力を抜いて、少しずつ綴っていこうと思います。
60代から始める、ちょっと自由な暮らし。
さて、これからどんな毎日が待っているのでしょうか。
このブログを通して、皆さんにも一緒に楽しんでいただけたらと思っています。
どうぞ、よろしくお願いします。
